Nikon Z9

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Nikon Z9/Z8/Zf専用アイカップ:パート2:より深い大型アイカップ

Z9やZ8の純正アイカップは比較的浅く、フィールドで使用していると、横からの迷光に対応できないことがあります。特に自分は夕方の日没前後に撮影することが多いため、シチュエーションによってはファインダーを見るのに支障が出ることがありま...
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身近な野鳥カレンダー2025

2024年9月21日から全国書店やネットショップなどで販売開始しています Amazon 身近な野鳥カレンダー2025 ありがたいことに、来年2025年版も緑書房さんから依頼をいただけましたので素材の提...
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Nikon Z9:ファームウェア Ver. 5.xx

2024年3月13日、いよいよZ9のファームウェアVer. 5.00がリリースされました。2021年末のZ9登場時のキャッチフレーズがUnstoppableでしたが、そのフレーズ通り、2年以上経った今でも他の追随を許さないNiko...
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身近な野鳥カレンダー2024

身近な野鳥カレンダー2024 Amazon 大変有難いことに、2024年版「身近な野鳥カレンダー」も緑書房さんから依頼をいただきました。1年で撮りためた数十万枚の中から2ヵ月ほどかけて、最終的に表紙と2025年...
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Nikon Z9:レビュー(総論)

満を持して登場したニコン最強のミラーレスフラグシップZ9を徹底レビュー。野鳥写真家の目から見て、一眼レフを超えられるのか、良いところ・悪いところを検証します。特に世界最多とうたわれている被写体検出の動作をメーカー記載の範囲を超えてチャレンジしてみました。
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Nikon Z9:被写体検出:総論

動物検出に関して、ニコンは「犬、猫、鳥」としかうたっていませんが、試してみると目がある動物はかなりの確率で被写体として認識され、瞳検出されます。野鳥に関してはほぼ間違いありませんが、その他の哺乳類、爬虫類、両生類も種類によっては検出されます。ファームウェアのバージョンアップでさらなる進化も期待できます。
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