その他

カメラ・写真

撮影実習2023

とある大学で情報学の授業を担当しています。入学してきた1年生に、これから4年もしくは6年間で提出するレポートや論文が滞りなく作成できるようにコンピュータの基礎から大学レベルのPC技術を教え込みます。スマホ世代になってきて、現在の子たちはP...
カメラ・写真

Nikon Z9+Nikon AI AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D:レビュー

今まで最強の組み合わせとして愛用していたD500とNikon AI AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D(以下70-180)ですが、NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sが...
カメラ・写真

Nikon Z9+ニコンおもしろレンズ工房:ぎょぎょっと20:20mm f/8:新宿

中古で購入したぎょぎょッと20が思いのほか面白いので、仕事帰りに新宿の街並みを撮影してみました。あえて日没後の条件が悪い状態でのテスト撮影ですが、レンズ登録による手ブレ補正がよく効くようで、歩きながら適当に撮影してもブレずに大変よく写りま...
カメラ・写真

Nikon Z9+ニコンおもしろレンズ工房:ぐぐっとマクロ:120mm f/4.5

「ニコンおもしろレンズ工房」のぎょぎょっと20に引き続き、ミラーレスでこそその能力を開放できるのではないかと思い、「ぐぐっとマクロ」を使ってみました。 ぐぐっとマクロ 「ニコンおもしろレンズ工房」は「ぎょぎょっ...
カメラ・写真

ニコンおもしろレンズ工房:総論

1995年12月、ニコンからユニークなレンズセットが発売されました。国内のみ限定5000セット。2001年にNikon D1xを買うまではPentaxやMamiyaのブローニーフィルムを使っていたので、存在は知りつつもそれを使うFマウント...
カメラ・写真

Nikon Z9+ニコンおもしろレンズ工房:ぎょぎょっと20:20mm f/8

30年ほど前に販売された「ニコンおもしろレンズ工房」のレンズたちを活かせるのはEVFを持った現代のNikonのミラーレスだと信じ、Z9でニコンおもしろレンズ工房の中の1本、ぎょぎょっと20を試してみました。 ぎょぎょ...
カメラ・写真

Nikon Z9:被写体検出:動物(イグアナ編)

意地悪をするわけではありませんが、ここまで来るとZ9が果たしてどこまでを動物として認識するのか試してみたくなります。Nikonのウェブサイトにも「犬、猫、鳥以外でも類似した動物」の検出をほのめかす記述があります。イグアナがこれらに...
カメラ・写真

Nikon Z9:被写体検出:動物(ブンチョウ編)

AFエリアモード変更の練習のために、わが家のブンチョウにモデルになってもらっています。ファンクションキーに各種AFエリアを割り当てていますが、Z9はグリップが意外と深く、大柄の私でも馴れるまで押しにくい距離です。手が小さい人は届か...
Nikon D500

世界初のズームマイクロレンズ:Nikon AI AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D

現在、医療現場の仕事で一番使用しているのが、Nikon AI AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6Dです。古いレンズで、不満点はたくさんありますが、このレンズの利便性を超えるものが今のところないのです。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました