オールドレンズ

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Nikon Z9+Nikon AI AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D:レビュー

今まで最強の組み合わせとして愛用していたD500とNikon AI AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D(以下70-180)ですが、NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sが...
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Nikon Z9+ニコンおもしろレンズ工房:ぎょぎょっと20:20mm f/8:新宿

中古で購入したぎょぎょッと20が思いのほか面白いので、仕事帰りに新宿の街並みを撮影してみました。あえて日没後の条件が悪い状態でのテスト撮影ですが、レンズ登録による手ブレ補正がよく効くようで、歩きながら適当に撮影してもブレずに大変よく写りま...
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Nikon Z9+ニコンおもしろレンズ工房:ぐぐっとマクロ:120mm f/4.5

「ニコンおもしろレンズ工房」のぎょぎょっと20に引き続き、ミラーレスでこそその能力を開放できるのではないかと思い、「ぐぐっとマクロ」を使ってみました。 ぐぐっとマクロ 「ニコンおもしろレンズ工房」は「ぎょぎょっ...
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ニコンおもしろレンズ工房:総論

1995年12月、ニコンからユニークなレンズセットが発売されました。国内のみ限定5000セット。2001年にNikon D1xを買うまではPentaxやMamiyaのブローニーフィルムを使っていたので、存在は知りつつもそれを使うFマウント...
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Nikon Z9+ニコンおもしろレンズ工房:ぎょぎょっと20:20mm f/8

30年ほど前に販売された「ニコンおもしろレンズ工房」のレンズたちを活かせるのはEVFを持った現代のNikonのミラーレスだと信じ、Z9でニコンおもしろレンズ工房の中の1本、ぎょぎょっと20を試してみました。 ぎょぎょ...
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Nikon Z9:インターバル撮影とタイムラプステスト:ふたご座流星群(2022年12月14日)

Z9でふたご座流星群がどこまで写せるかテストしてみました。街なかなので撮影条件は劣悪です。 流星はランダムに発生しますし、一瞬なので効率よく撮影するためにはちょっと工夫が必要です。最近のカメラにはインターバル撮影やタイムラプ...
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Nikon Z9:ボディ内手振れ補正が使えるからこんな撮影もできる

Z9だけの機能ではありませんが、Zシリーズには「レンズ情報手動設定」なる機能があり、オールドレンズや他社のマニュアルレンズを登録してボディ内の手振れ補正を作動させることができます。使うレンズの焦点距離、開放F値を登録するだけで済み...
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Nikon Z9+Leica Lens:レンズ情報手動設定による手振れ補正

以前Z50やZ5でレポートさせていただいたように、Zマウントはオールドレンズや他社のこだわりのレンズで遊ぶには優れた設計です。 55mmの大口径 日本の有名カメラメーカーの中で、35mm判フルサイズカメラのレンズマウン...
Nikon Z5

Nikon Z5 の遊び方その4(CANON LENS 50mm 1:1.4)

私と同い年のCanon P。今回はその標準レンズだった50mmF1.4をNikon Z5で復活してみました。露出補正も簡単、手振れ補正も良く効き、この手のオールドレンズが今まで撮れなかったものまで撮れるようにしてくれます。復活というより、何倍にもバージョンアップしてくれている感じです。
Nikon Z5

Nikon Z5の遊び方その3(Nikon Z5 + SMC PENTAX 1:1.2/50)

高校入学時に買ってもらったペンタックスの50mmF1.2。もう使う機会はないとあきらめていましたが、ニコンZシリーズはこんなレンズも復活してくれました。Z5は価格も安く、FXフォーマットでボディ内手振れ補正までついています。憧れだった50mmF1.2が現代のテクノロジーで蘇りました。
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