建築

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5.6mm芯ホルダー:KOH-I-NOOR Versatil コヒノール KH5348

Amazon コヒノール 芯ホルダー 5.6mm KH5348 ブラック チェコ共和国の文房具の老舗コヒノール(KOH-I-NOOR HARDTMUT)の5.6mmフルサイズの芯ホルダーです。建築、美術関係者か、よ...
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画像処理について

住んでいる集合住宅が厚木基地の滑走路のモロに延長線上に位置しているので、住宅防音事業1種区域に指定され、全戸防衛庁の防音工事を行いました。すべての開口サッシをペアガラス防音サッシへの交換、玄関ドアの交換、キッチン換気扇の交換などを行い、さ...
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5.6mm芯ホルダー:CRETACOLOR クレタカラー 5.6mm芯専用 ドロップ式リードホルダー 430-15 エルゴノミック

ウィーンに住んでいた頃は小中学生で、学校ではボールペンしか使わなかったので不覚にもオーストリアに老舗の鉛筆メーカーがあることを知りませんでした。アメリカの小中学生は鉛筆文化でしたが、ウィーンの学校はボールペン文化だったので、残念な...
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5.6mm芯ホルダー:丸善美術商事:サムホルダー ブラック No.12

もういつ購入したのか分からない丸善美術商事さんの5.6mm芯ホルダーです。20年くらい前でしょうか。現在はカラフルなラインナップがあるようですが、最初は黒しかなかったように思います。店に置いてあるのが黒だけだったのかもしれません。...
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5.6mm芯ホルダー:KOH-I-NOOR コヒノール 5.6mm三角軸ショートタイプ 芯ホルダー 5344

チェコ共和国の文房具の老舗コヒノール(KOH-I-NOOR HARDTMUT)の5.6mm芯ホルダー(ショートタイプ)です。建築、美術関係者か、よほどの文具マニアでないとチェコ共和国のコヒノールなどという社名は聞いたことがないと思...
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5.6mm芯ホルダー:スケッチペン:デッサン用:総論

一応建築家のはしくれなので、絵やデザインには興味があります。大学は建築学科だったので、学科試験の次の日にデッサンの試験もありました。今はCADで図面を描くのでしょうが、1970年代はまだ大学でも自由に使えるPCすらなく、図面はすべ...
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5.6mm芯ホルダー:Graphite:芯の加工:芯研磨器、鉛筆削り、トガール、肥後守

5.6mmの芯はそのまま使うのではなく、多くの場合、先端を加工して使用します。芯ホルダーもさることながら、芯の種類と先端加工の形状は、5.6mm芯を使う人が一番こだわる部分です。 芯削り 普通は芯を削って使いますが、こ...
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5.6mm芯ホルダー:芯について

環境保護の観点から割り箸の使用をやめよう、という運動がありますが、森林を守るという観点から鉛筆よりも芯ホルダーの方が環境にやさしく、時代にマッチした筆記具ではないでしょうか。そもそも芯ホルダーは鉛筆で使う杉の木が不足したことから開...
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5.6mm芯ホルダー:Kaweco カヴェコ クラッチペンシル スケッチアップ ブラスRAW

Kaweco-SketchUp 5.6 100年以上の歴史を持つカヴェコ社はドイツの老舗筆記具メーカーです。しかし、あまり一般ユーザー向けではないので、聞いたことがないという人が多いのではないでしょうか。かなり個性的で専門性...
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NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S:ボケ

超広角レンズに属する焦点距離なので、そもそもあまりボケを期待した撮影はしないのかもしれませんが、せっかく明るいF2.8の大口径なので、少しだけボケ味のテストをしてみました。 ボケ味 大口径、ショートフランジバックという、広角レ...
建築

クリスティーネンヒュッテ:Christinenhutte Germany

約40年前、大学でお世話になった研究室のH.W. 先生から結婚式のお祝いとしてこの不思議なガラスのオブジェをいただきました。建築の意匠系研究室で、当時は最先端であったコンピュータを建築分野でいかに使っていくかを研究していました。今...
カメラ・写真

NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S vs NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S:画角114°~2°(1°)の世界

仕事用レンズとして奇しくも建築撮影用として14-24mm、野鳥撮影用として800mmが手元にあります。考えてみるとこれは現在Nikonから出ている最広角と最望遠レンズとなります。画角にすると、114°(FX)と2°(DX)です。カメラの面...
カメラ・写真

NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S:レビュー(総論)

建築物の撮影をする必要があったので、Nikonの銘玉と言われている NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S を購入しました。確かに様々なサイトで絶賛されているようにズームレンズとは思えない画期的な超広角レンズです。Zマウ...
カメラ・写真

Nikon Z9 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S レビュー(建築物・一般)5倍ズームの評価

高倍率ズームは画質が悪いのか 自分が高校か大学の頃ですから、かれこれ40年以上前ですが、Nikonのレンズ設計者のインタビュー記事を読んだのを今でも覚えています。その設計者は、画質を維持できるズーム比は3倍が限界...
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レオナルド・ダ・ヴィンチ

オヤジが絵画好きだったためか、ウィーンに住んでいた頃は長期の夏休みを利用してイタリア、フランスを旅行して美術館巡りをしていました。自分は当時小学生~中学生でしたので、美術にはさほど興味もなく、親の後をボーっとついて回っていただけですが、や...
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ロゴデザイン

画才はまったくありませんが、建築学科で意匠系研究室に所属していたので、何かデザインを考えることは好きでした。白紙の状態から何か作り上げる作業は楽しいものです。 ロゴのデザインは実務としていくつか手掛けています。仕事になったもの、ボツ...
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ロゴデザイン(EIC)

エキゾチックインフォメーションセンター 株式会社イーアイシーのロゴデザインです。エキゾチックアニマル専門でグッズやセミナー、書籍など、エキゾチックアニマル全般の情報を販売する会社のロゴ製作を請け負いました。2019年にリニューアルし...
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ロゴデザイン(EPC)

エキゾチックペットクリニック はじめて仕事として受けたロゴデザインです。自分としてもかなり気に入ったデザインに仕上がったと思っています。 今はなくなってしまいましたが、日本初のエキゾチックアニマル専門の動物病院です。こ...
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ロゴデザイン(YIL)

山内イグアナ研究所 会社を辞めて自分で開設したわけのわからない怪しい研究所なので、自分でロゴを作りました。Yamanouchi Iguana Laboratoryの頭文字YILを図案化したものです。そのころはDNAのパリンド...
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ロゴデザイン(ボツ)

ロゴだけではありませんが、ボツになった作品です。見る価値はありません。
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