レンズ

Nikon Z5

Nikon Z5 + FTZ + TC14E-III + AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VRで野鳥撮影

野鳥を撮るのはDXフォーマットの方が有利なのですが、せっかくZ5があるうちに、普段D500で撮影しているレンズセットでテスト撮影してみました。結果、すこぶる良好です。
Nikon Z5

Nikon Z5 の遊び方その4(CANON LENS 50mm 1:1.4)

私と同い年のCanon P。今回はその標準レンズだった50mmF1.4をNikon Z5で復活してみました。露出補正も簡単、手振れ補正も良く効き、この手のオールドレンズが今まで撮れなかったものまで撮れるようにしてくれます。復活というより、何倍にもバージョンアップしてくれている感じです。
Nikon Z5

Nikon Z5の遊び方その3(Nikon Z5 + SMC PENTAX 1:1.2/50)

高校入学時に買ってもらったペンタックスの50mmF1.2。もう使う機会はないとあきらめていましたが、ニコンZシリーズはこんなレンズも復活してくれました。Z5は価格も安く、FXフォーマットでボディ内手振れ補正までついています。憧れだった50mmF1.2が現代のテクノロジーで蘇りました。
Nikon Z5

Nikon Z5の遊び方その2(Nikon Z5 + Leica ELMARIT-M 1:2.8/24 ASPH.)

ミラーレスの中では最大の口径で最短のフランジバックのニコンZシリーズはオールドレンズファンにとって最強のカメラです。Z5は価格も安く、FXフォーマットでボディ内手振れ補正までついています。今回はLeicaの24mmF2.8との組み合わせをテストしました。
Nikon Z5

Nikon Z5の遊び方その1(Nikon Z5 + LEICA SUMMILUX-M 1:1.4/50)

ミラーレスの中では最大の口径で最短のフランジバックのニコンZシリーズはオールドレンズファンにとって最強のカメラです。Z5は価格も安く、FXフォーマットでボディ内手振れ補正までついています。今回はLeicaの50mmF1.4との組み合わせをテストしました。
Nikon Z50

Nikon Z 50の遊び方(その3)

フランジバックが最小で、口径が最大のNikon Zマウントはオールドレンズには最適なマウントです。今回は45年ほど前のペンタックスの名玉と言われるSMC-PENTAX 50mm F1.2 をZ50で復活させてみました。
ボディ

アサヒカメラ休刊に伴う身近な野鳥カレンダー2021の解説

「身近な野鳥カレンダー2021」の全撮影データと機材の紹介をさせていただきます。野鳥撮影がうまく行かない方々や、これから野鳥撮影をはじめる方へ、プロの写真家が何を考えて絞りやシャッター速度を決定しているのか、何に気を付けて露出や構図を決めているのかを余すことなくお伝えしたいと思います。参考になれば幸いです。
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AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VRに2倍テレコンTC20E-IIIは使えるか

無謀にも、AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VRに純正2倍テレコンバーターTC20E-IIIを付けてZ50でテストしてみました。何とビックリ、画質は落ちますが、AFも作動するし、手振れ補正も効きます。
Nikon D500

世界初のズームマイクロレンズ:Nikon AI AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D

現在、医療現場の仕事で一番使用しているのが、Nikon AI AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6Dです。古いレンズで、不満点はたくさんありますが、このレンズの利便性を超えるものが今のところないのです。
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