撮影機材

Nikon Z50

Nikon Z 50の遊び方(その1)

Nikonの新しいZマウントカメラは、オールドレンズ愛好家には最良の選択です。Zマウントは各社ミラーレスの中で、最大径でフランジバックが最も短いため、昔のレンジファインダー用レンズの多くは物理的には装着できます。APS-Cサイズですが、Z50にライカレンズを付けてテストしてみました。
Nikon Z50

Nikon Z 50 レビュー

待望のニコンDXフォーマットのミラーレス一眼。野鳥撮影に素晴らしいパフォーマンスを発揮。直感的操作で露出補正が簡単にできるようになりました。500mmF5.6E PFとの相性も抜群です。
AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR

AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR レビュー

レンズ:AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VRボディ:D500 購入経緯 今まで AF-S VR Nikkor ED 300mm F2.8G(IF) にTC-20E IIIをつけて600 mm ...
Nikon Z50

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VRのレビュー

ひょんなきっかけで、AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VRを譲り受けました。ネットではなぜか賛否両論書かれていますが、その理由を分析してみました。個人的にはミラーレスとの組み合わせで、野鳥を手持ち撮影するための最強のシステムを構築できると判断しました。
野鳥撮影

20191023 野鳥(東京都)Nikon AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR First light.

Nikon D500AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR + TC-14E III ようやく AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR を入手しました。ファーストライトです。 ...
動画

静止画メインだけど、たまに動画も撮りたい:PeakDesignキャプチャーのレビュー

サブカメラを持ち歩くための良い取り付け金具を探していました。最終的に行き着いたのはピークデザイン(PeakDesign)のキャプチャーでした。リュックの肩パッドにつけられ、安全性と取り付け取り外しのしやすさという相反することを見事に両立した器具です。アルカスイス互換なところも素晴らしい設計です。
野鳥撮影

マンフロットのゴム雲台

みなさんは、「あー、あの時買っておけばよかった」と後悔した製品はないでしょうか。私にはありました。マンフロットのゴム雲台がそれです。 出会い この絶妙なくびれが美しい 今から約30年ほど前、カメラ量販店で興味深い雲台を見...
一脚・三脚

アルカスイス(Arca Swiss)互換について

本家アルカスイス社が認めているわけではありませんが、世の中のカメラ取付器具はアルカスイス互換にすることが主流になっています。アルカスイス互換にすると何が良いのでしょうか。自分がすべてアルカスイス互換にしている理由。
野鳥撮影

Nikon D5600による野鳥撮影-2

野鳥撮影で、コストパフォーマンスを追求する場合は、現時点ではNikon D5600とNikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRの組み合わせが最強かもしれません。特にNikon純正の200-500mmのズームは15万前後で500mmの世界に踏み込むことができる最強のレンズです。これから野鳥撮影をはじめたい方々におすすめしたい組み合わせです。
全天球カメラ

360度カメラ リコーTHETA

50年以上カメラを扱っていますが、カメラというものは少しずつ進化するものと思っていました。確かにオートフォーカスができたり、フィルムからデジタルになったり、一眼レフからミラーレス一眼に推移していく革新的イノベーションに立ち会ってき...
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