10Bの筆鉛筆

2008年、10Bの鉛筆が出たと聞いたので早速買ってみました。
三菱鉛筆の、その名も「筆鉛筆」です。
芯が極めて柔らかいため、鉛筆でも筆のように、止め、はね、などの表現が可能とのことです。
字が下手なので私にはあまり恩恵がありませんが、文房具フリークとしてはおさえておく必要があります。
芯が太いため、デッサンなどでも使えるでしょう。
なお、筆鉛筆という名称は、埼玉県限定の商品名のようで、ハイユニ10Bとの違いは良く分かりません。達筆な人が使うと違いが分かるのでしょう。

さすが三菱。マニアのツボをおさえています。
とにかく濃く、滑らか。グラファイトに近い感覚です。

DUX社製鉛筆削りで削った先端。よくできた刃物で削ると、鉛筆も大変美しく削れます。

筆のように柔らかいと聞いていましたが、グニャグニャするような感覚はなく、普通の芯とそれほど変わりはない。
とにかく濃い。

子供用というよりも、マニアックな大人が喜ぶ鉛筆でしょう。

著者
Yama

大学卒業後しばらくは建築設計に従事。その後人工知能の研究所で知的CADシステムやエキスパートシステムを開発。15年ほどプログラマをしていましたが、出世するのが嫌で退職。現在は大学非常勤講師(情報学)、動物医療系および野鳥写真家、ウェブプログラマ、出版業などをしながら細々と暮らしています。

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