Nikon Z9:ファーストライト

発売日にいつものフィールドに持って行く予定でしたが、充電に思いのほか時間がかかり(結局6時間経過しても100%の点灯にならなかった)、かつ11月2日に同時に注文したFTZ IIなどの備品が届いたのが夕方だったので断念しました。でも悔しいので、夕暮れの公園で被写体認識と高感度耐性のテストを少しだけしてきました。

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カメラを買った時、最初に撮るものが医療写真だと可哀想なので、家族の写真を撮ることにしています。最初に見たものをママだと思うそうなので(^^)。
AI技術による高度な被写体検出機能が搭載されていると聞くとそんなことを考えてしまいます。

人は当然認識します。マスクをしていても問題ありません。サングラスかけていても大丈夫だそうです。しかし、これくらいであれば一眼レフのグループAFやオートエリアでも問題なく撮れるので、特にミラーレスが優れているわけではありません。

確かに後ろ姿でも人を認識します。従来のカメラでもオートエリアで至近距離の被写体にフォーカスするので同じ結果になりますが、ファインダーで被写体を認識している様子が分かるので安心感があります。

遠くにハクセキレイがいたので、オートエリア+動物認識でこんな小さく写っている鳥を認識してくれたようです。

ワカケホンセイインコがいました。日本の鳥の生態系を壊している外来種です。
前景も背景もありますが、これは明らかに鳥を認識して、さらに顔の辺りにフォーカスポイントが現れたので、鳥の顔認識をしていたようです。もう少し大きく捉えられれば鳥の瞳認識もしたのでしょう。

飛翔。一応追いかけているように見えますが、偶然かもしれません。

どうでしょう。もう少し複雑な背景のときの認識度をテストしないと何とも言えないレベルです。

鳥認識していました。

こういうシーンは鳥認識っぽいですね。この状態で構図をずらしてもフォーカスポイントが鳥を追いかけ、鳥にピントを合わせ続けてくれます。

飛行機

飛行機も認識していましたが、このくらいの写真は一眼レフでも普通に撮れますので、Z9の優位性を語れません。

建造物

夕方5時前で相当暗いのですが、そこそこ写ります。ISO 20000のテストです。

上の写真の等倍拡大。ISO 20000としてはノイズも少なく、階調も残っているように見えます。ピント精度はかなり良い印象です。

初日はこのくらいしかテストできませんでした。これから徐々にテストレポートをアップしていこうと思います。


Nikon Z 9 ボディ

Nikon FTZ II

予備バッテリーEN-EL18d

予備バッテリー室カバー

液晶保護ガラス
著者
Yama

大学卒業後しばらくは建築設計に従事。その後人工知能の研究所で知的CADシステムやエキスパートシステムを開発。15年ほどプログラマをしていましたが、出世するのが嫌で退職。現在は大学非常勤講師(情報学)、動物医療系および野鳥写真家、ウェブプログラマ、出版業などをしながら細々と暮らしています。

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