2025年6月現在、出版社に写真と原稿をお渡しして、制作中です。発売は9月中旬以降となる予定です。発売になりましたらこのページでもアナウンスさせていただきますので、今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。全国の書店やネットショップなどからお求めいただけます。
ありがたいことに、2026年度版も制作続行が決定されました。カレンダーのような生ものは売れないと即打ち切りになりますので、毎年ヒヤヒヤしています。
しかし、少しづつですが、販売部数は伸びているとのことです。このスマホ・IT時代になっても紙の壁掛けカレンダーを買っていただいていることに感謝です。多くの暖かいコメントもいただいております。この場を借りて厚くお礼申し上げます。
さて、今回も厳選した写真のEXIFデータ(一部)の公開と解説をさせていただきます。シャッター速度、絞り値、露出補正値など、野鳥撮影をはじめた方々の参考になれば幸いです。
撮影地
毎度のことで申し訳ございませんが、野鳥保護の観点から撮影地は非公開とさせていただいております。自分は会員ではありませんが、日本野鳥の会の指導に従っております。ご了承ください。
しかし、いずれも東京都と神奈川県の公共交通機関で行ける県立や市立の本当に「身近」な公園でしか撮影していません。
撮影時間
あいかわらず朝が苦手なので、夕方しか撮影していません。歳をとると睡眠時間が短くなって朝早く目が覚めるようになると言われていますが、高齢者になっても午前中はたいてい寝ています。バーダーとしては失格です。毎日8時間は寝ます。家内は放っておくと10時間くらい寝ます。
しかし、野鳥たちは朝と夕方に活動しますが、夕方の活動期を狙うと結構撮れます。もちろん、早起きが苦にならない人には朝の撮影をおすすめします。おそらく夕方よりも素晴らしい写真が撮れると思います。
撮影機材
- カメラ:Nikon Z9、Z8
- レンズ:NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S、NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S
基本的にすべて手持ち撮影ですが、暗い時は一脚を使うことはあります。三脚は使いません。撮影モードは、ISOをオートにし、シャッター速度と絞りはマニュアルです。コントロールリングに露出補正を割り当てているので、ファインダーをのぞきながら調整します。
ISOを常時表示しておき、2000を超えたら撮影終了にしています。
シャッター速度は1/30秒くらいまでは挑戦しますが、あまりに歩留まりが悪くなるので、1/60秒あたりが現実的な限界です。
写真解説
カレンダー用写真は12か月分に表紙と次の年の1月を合わせて、全部で14枚です。
表紙:ルリビタキ

- Camera Model Name : NIKON Z 8
- Lens Model : NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/60
- F Number : 6.3
- Exposure Program : Aperture-priority AE
- ISO : 900
- Exposure Compensation : +1/3
家内がハチロクサンで撮影したルリビタキが表紙に採用されました。
毎年、表紙候補を何枚か出版社にお送りして、社内投票によって表紙の選定が行われるのですが、この写真が一番に選ばれました。
身長150㎝で懸垂なんか1回もできないほど非力ですが、800mmの超望遠レンズを持って野山を歩き回り、1/60秒手持ちで撮影できてしまうのは、カメラの技術的進歩による恩恵です。実際はDXフォーマット(APS-C)で撮影しているので、1200mm相当です。10年前だったら不可能だったでしょう。位相フレネルレンズを採用した軽量なレンズ、強力なシンクロ手振れ補正、ミラーブレのみならず、シャッターブレも排したボディにより、老若男女問わず野鳥撮影の可能性が大きく広がりました。
面白いことに、ルリビタキは日陰や日没後で直射日光が当たっていない状態の方がうまく撮れます。直射日光が当たると白色部分が飛びやすく、なぜか青の発色も悪くなりがちです。
1月:ジョウビタキ(メス)

- Camera Model Name : NIKON Z 9
- Lens Model : NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/60
- F Number : 6.3
- Exposure Program : Manual
- ISO : 1250
- Exposure Compensation : 0
毎年ジョビコ(ジョウビタキのメス)だけで何万枚撮るのでしょう。数えたことはありませんが、おそらく全画像の半分以上、10万枚は下らないと思います。
毎年、近くの公園に訪れるジョビコの中で、推しの子を1羽決めます。目が合った時のインスピレーションです。何となくこの子とはうまく行きそうだという、ひとめぼれのようなものです。それが決まったら、ほぼ毎日会いに行きます。ジョウビタキは縄張りを明確に決めるので、同じ場所に会いに行けば同じ個体に会えるようになります。毎日のように顔を合わせていると、見慣れてくれるのか、安心してかなりの至近距離まで寄ってきてくれるようになります。よく言われているように、鳥は目も頭も良いので、人の顔をきちんと識別できるようです。信頼関係ができれば、もう専属モデルのように様々なポーズを見せてくれます。
このポーズは「ねじくり」と呼んでいて、個人的には野鳥で一番好きなポーズです。背中を見せながら、顔をこちらに向けているポーズです。「はい、体はちょっと後ろ向きで目線だけこっちにくださーい」とモデルさんに注文したかのようです。とにかく激カワです。
2月:アオジ(メス)

- Camera Model Name : NIKON Z 9
- Lens Model : NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/640
- F Number : 6.3
- Exposure Program : Manual
- ISO : 360
- Exposure Compensation : +2/3
何だか性差別のようで申し訳ありませんが、野鳥はどうしてもメスが可愛いく見えてしまいます。もうこれは仕方ありません。批判されようと非難されようと可愛いものは可愛いのです。もちろん、これは個人の感想です。アオジは特にメスの可愛さが格別です。守ってあげないといけない、という気持ちにさせられます。
この子も「ねじくり」ポーズをしてくれました。なんて可愛いのでしょう。
低地では冬鳥で、秋ごろから見られますが、はじめは警戒心が強く、なかなか人前には出てきてくれません。年明けくらいから人にも慣れてきて、目の前にでてきてくれることが多くなります。北に移動する直前の3月や4月ごろになると、踏まれるんじゃないかと心配になるほど公園の通路で人が歩いているすぐ脇で採餌していたりします。
3月:ウグイス

- Camera Model Name : NIKON Z 9
- Lens Model : NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/125
- F Number : 6.3
- Exposure Program : Manual
- ISO : 900
- Exposure Compensation : +4/3
普段は藪の中で鳴いていて、なかなか姿を見せてくれないウグイスですが、音源の場所を追いかけていると、まれに何もないところに出てくることがあります。「しまった、見つかっちゃった」という感じで瞬時にまた藪の中に戻ってしまうので、チャンスは一瞬です。
あらためて見ても、ウグイスは緑系の色ではなく、どちらかというと褐色がかったグレーのような色です。新緑の藪の中などでは周りの葉の影響で緑色がかって見えるのかもしれませんが、ウグイス単体はこんな色です。鳴き声とは裏腹に地味な色ですが、可愛い顔をしています。
4月:アオゲラ

- Camera Model Name : NIKON Z 9
- Lens Model : NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/125
- F Number : 6.3
- Exposure Program : Manual
- ISO : 140
- Exposure Compensation : +1
春は恋の季節です。同時にメスを巡ってオス同士の戦いの季節でもあります。普段は1羽で比較的落ち着いて木の幹に穴をあけて虫を食べていることが多いのですが、春は盛んに飛び回り、敵対するオスを排除したり、メスを追いかけまわしたりします。
そんな活発な活動中は普段見られない場所に降り立つことがあります。追いかけている最中に勢い余って人の目の前の枝にとまったりします。そんなときにシャッターチャンスが訪れます。
この写真はちょうど桜の木の低い枝にとまった時をとらえたものです。追いかけていた相手が上に逃げたので上を向いています。人のことは眼中にないようです。
アオゲラは日本固有種です。
5月:カイツブリ

- Camera Model Name : NIKON Z 9
- Lens Model : NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/160
- F Number : 7.1
- Exposure Program : Manual
- ISO : 1250
- Exposure Compensation : -4/3
カイツブリの多くは都市公園の池などに浮巣を作って繁殖します。賢い選択で、人との共存を選んだのでしょう。
卵も雛も、サギ類やカラス、ヘビ、スッポンなどに狙われます。人との距離が近い場合はこれらの天敵がなかなか来にくいことを経験的に知っているのでしょう。
スズメやツバメと同じような発想です。人は自然を破壊していますが、一方でそんな怖い人間と共存する方向にシフトする生き物もいるのです。カイツブリもいつからかはわかりませんが、そんな方向にシフトしてきているようです。
おそらく、人との共存を選択した個体群が生き残る確率が高くなり、そうではない個体群が淘汰されてきたのでしょう。人とは一定の距離を保っていますが、人が多い公園の池で、通路から数メートルの距離に浮巣を作って子育てをします。そういった環境では、天敵もうかうか近づけないのです。
カイツブリの雛の可愛さは反則級です。カイツブリの親も可愛いと思っているから献身的に餌を与えて育てるのでしょうが、人が見てもこの上なく可愛く見えるところが面白いところです。人にもこれほどまでに可愛く見えるということも、生存戦略として成功していることでしょう。この雛を見た人は皆守ってあげたいと思うはずです。
6月:キビタキ

- Camera Model Name : NIKON Z 9
- Lens Model : NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/30
- F Number : 6.3
- Exposure Program : Manual
- ISO : 1400
- Exposure Compensation : 0
4月に冬鳥が帰ってしまい、悲しんでいるとそれを癒してくれるように5月には夏鳥が来てくれます。日本の四季は大変よくできています。
夏鳥は日本が繁殖地なので、さかんにさえずり、繁殖します。5月中は美しいさえずりでキビタキが存在する場所がすぐに特定できますが、ペアができてしまうと急に存在がわからなくなります。
しかし、1か月もすると雛を連れた親鳥が見られるようになります。ヒタキの類は比較的人を恐れない個体が多く、目の前の藪に降りてくることがあります。
幼鳥は羽毛が膨らんでいるため、お父さんよりも一回り大きく見えます。
7月:エナガ

- Camera Model Name : NIKON Z 8
- Lens Model : NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/80
- F Number : 6.3
- Exposure Program : Manual
- ISO : 560
- Exposure Compensation : 0
世の中では、シマエナガがブームなようですが、個人的には本土にいる普通のエナガはシマエナガに負けず劣らず可愛いと思います。
落ち着きがなく、ずっとちょこちょこ動き回っているので撮影は困難ですが、集団で水浴びをしにきたときなどは1か所にしばらくとどまっていることがあります。そんなときがシャッターチャンスです。
白と黒なので、結婚式の新郎新婦と同様、白飛びと黒つぶれを防いで両方に露出を合わせるのは困難です。
動き回るのでシャッター速度もあまり落とせませんし、露出補正も困難な鳥で、長年野鳥撮影をしていても、未だに一番撮影困難な鳥種だと思います。
8月:ヤマガラ

- Camera Model Name : NIKON Z 8
- Lens Model : NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/50
- F Number : 6.3
- Exposure Program : Manual
- ISO : 1000
- Exposure Compensation : -1/3
顔の模様とくちばしの形のせいでしょうか。ヤマガラはいつも楽しそうに笑っているように見えます。あまり人のことも気にしないようで、一心不乱に自分が好きな実をつついていることでしょう。両足で実を挟んで、コンコンと実に穴をあける音が聞こえるのですぐに見つけられます。エゴの実でしょうか。きっと実際に嬉しいのでしょう。ヤマガラを見ているとこっちも幸せになってきます。
9月:カワセミ

- Camera Model Name : NIKON Z 8
- Lens Model : NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/60
- F Number : 6.3
- Exposure Program : Manual
- ISO : 1000
- Exposure Compensation : 0
カワセミも構造色ですが、ルリビタキの濃い青と違ってシアンに近い青です。翼の部分は暗いシアンで、光線の加減によっては緑色っぽく見えることもあります。背中には明るいシアン色のラインが入ります。腹側は反対色に近いオレンジです。そのため、カワセミは撮影する向きによって赤い鳥に見えたり、青い鳥に見えたりします。
個人的には背中の明るいシアンの色が好きなので、背中が見えているけど顔も写せる「ねじくり」ポーズを狙ってしまいます。
この写真は帰る間際でもう暗かったのですが、前景に植物の緑を入れて、ダメ元でがんばって手持ち1/60秒で撮ったものです。
10月:エゾビタキ

- Camera Model Name : NIKON Z 9
- Lens Model : NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/50
- F Number : 6.3
- Exposure Program : Manual
- ISO : 2200
- Exposure Compensation : +1/3
春と秋に日本を通過するだけの旅鳥です。春も北上するために通るはずですが、個人的にはまだ見たことがありません。もっぱら秋です。春と秋で通るルートが異なるのでしょう。また、秋は実りの季節なので、栄養をつけながらゆっくり南下するという話も聞きます。
秋は旅鳥たちが好むミズキやネズミモチの木に集まってしばらく滞在するようなので、その間は撮影させてくれます。
ヒタキ類の例にもれず、まんまるの大きな可愛い目が特徴です。しばらく私たちを楽しませてくれたあと、急にいなくなってしまいます。旅の安全を祈るばかりです。
11月:スズメ

- Camera Model Name : NIKON Z 9
- Lens Model : NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/160
- F Number : 6.3
- Exposure Program : Manual
- ISO : 360
- Exposure Compensation : +2/3
一番身近な野鳥だったはずですが、近年絶滅を危惧されるほど個体数が減っているようです。これは由々しき問題です。屋根の隙間や雨戸の戸袋など、巣を作れる古い日本家屋が減ったからという報告もありますが、温暖化や緑地の減少、昆虫の減少、畑や田の農薬使用など、複合的な問題が重なっているのでしょう。有史以来、人と着かず離れず暮らしてきたスズメですから、何とかしたいものです。
家の周りのスズメは見られなくなってしまったので、スズメがいる場所まで撮りに行きました。スズメもよくみるとこんなに可愛いのです。大好きな「ねじくり」ポーズを狙って撮りました。
12月ルリビタキ(メスタイプ)

- Camera Model Name : NIKON Z 8
- Lens Model : NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/40
- F Number : 6.3
- Exposure Program : Manual
- ISO : 1000
- Exposure Compensation : -2/3
ヒタキの類は他の鳥種と異なり、比較的人間を恐れない傾向があります。共存とまでは行きませんが、人に近い公園などの方が天敵が少なく、人も悪いことをしないということを経験的に学習するのでしょう。渡ってきた直後は多少警戒されますが、毎日顔を合わせていると、私たちの顔を覚えてくれるようで、徐々に近づいて来てくれます。人の識別もできているようで、毎日見ている人には近づきますが、見知らぬ人が近づくと逃げてしまいます。顔を見ているのか、洋服の色などをみているのか分かりませんが、できるだけ毎回同じ色の服を着るようにしています。年明け頃にはピントが合わないくらい近づいて来てくれることもあります。
夕方、寝る前は餌を捕るので出てきてくれるのですが、ヒタキ類が好むのは暗い林なので、撮影はなかなか困難です。シャッター速度を限界まで落とし、いつも手振れとの闘いを強いられます。レンズとボディのシンクロで5.5段の補正となっても、手持ち1/40秒は限界を超えています。歩留まりはかなり悪くなりますが、ヒタキ類は比較的落ち着いているので、連射すると10枚に1枚くらいはビシッと写っているものがあります。カメラ技術の進歩に感謝です。
2027年1月:メジロ

- Camera Model Name : NIKON Z 9
- Lens Model : NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
- Exposure Time : 1/125
- F Number : 6.3
- Exposure Program : Manual
- ISO : 1600
- Exposure Compensation : -1/3
特徴的な白いアイリングと可愛い目、そして抹茶のような美しい緑色の体色で人気の高い野鳥です。花の蜜や熟れた柿など、甘いものが大好きなので、公園や庭先などにも集団で来ることがあります。1年中見られ、まさに身近な野鳥の代表です。小型の野鳥ですが、寒い冬は羽毛をふくらませて一回り大きく見えます。普段はちょこちょこ動き回っているので撮りにくい野鳥なのですが、この時はお腹いっぱいで満足したのでしょうか、「トトロ」のポーズでじっとこちらを観察していたのでパチリ。
メジロはその名の通り目の周りの羽毛が白く、露出が比較的難しい鳥です。目の周りが白飛びしやすいので、アンダー目に補正します。普段は動きも早いので、あまりシャッター速度を下げられません。身近にたくさんいますが、小さい上動きが速いので、ブレなく、白飛びなく適正露出で撮影するのは、比較的難しいターゲットだったりします。
総論
2026年版もこだわりぬいた可愛い写真を揃えることができたと思います。写真としてはベストではないかもしれませんが、思い入れがある個体であったり、圧倒的に可愛い表情であったり、何だか鳥とは思えない態度などを優先して選択してしまいました。
おそらく、写真としては私たちなんかより遥かに優れた写真を撮られる方々がたくさんおられると思います。私たちは運良くこういった発表の場をいただいているだけです。その機会を無駄にしないよう、カメラの進化にあやかりながら、B4サイズに引き伸ばしても破綻しない画質で野鳥の可愛さをアピールできないかと日々研鑽しております。その片鱗が少しでもお伝えできれば幸いです。
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