Googleフォトのアニメーション

商品撮影などとは異なり、瞬間を記録する時は失敗が許されないので連射することがよくあります。D500は1秒間に10コマほど撮影できるので、動物の写真などでは高速連射性能にあやかっています。

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予想外に面白い

連射した静止画をいくつかGoogleフォトにアップロードすると、勝手にアニメーションを作ってくれることがあります。もちろん、Googleフォトのユーティリティからアニメーションを選ぶと故意に選択した静止画からアニメーションを作ることができますが、Googleが時に気まぐれで勝手に作ってくれるアニメーションも予想外でなかなか面白かったりします。最近はこの機能を自分で選択して積極的にアニメーションを楽しんでいます。

連射性能にもよりますが、コマ数が少ないとかなりコマ送りの動画風になりますが、静止画だったものが急に命をふき込まれたようで静止画とはまったくイメージが違うものになります。内容によっては大変教育的であり、立体の把握にも役立ちます。

同じ位置から連射した画像で、比較的複雑な背景があるとうまく行くようです。背景のパターンで複数コマを合わせているのでしょう。

サンプル

カメレオン

仕事でカメレオンの撮影に行き、餌を食べる瞬間を連射した画像をアップしたらアニメーションを作ってくれました。静止画とは異なる迫力です。

カワセミのペレット放出

カワセミを撮影していたら、エグエグはじめたので、「これはペレットを吐く」と踏んでその時を待ち、連射しました。Googleフォトにアップロードするとアニメーションを作ってくれました。

ハクセキレイの連射画像のアニメーション。
面白いことに、頭がまったく動いていないことが分かります。Googleがアニメーションを作ってくれてはじめて分かりました。

著者
Yama

大学卒業後しばらくは建築設計に従事。その後人工知能の研究所で知的CADシステムやエキスパートシステムを開発。15年ほどプログラマをしていましたが、出世するのが嫌で退職。現在は大学非常勤講師(情報学)、動物医療系および野鳥写真家、ウェブプログラマ、出版業などをしながら細々と暮らしています。

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