撮影機材

動画

ジンバルなるもの

仕事で必要となり、ジンバル(カメラスタビライザー)を買ってみました。カメラもビデオカメラではなく、ミラーレス一眼のNikon Z50です。昔はビデオカメラ+ビデオ三脚でしたが、今の時代はミラーレス一眼+ジンバルで動画を撮る時代になってきたようです。仕事にも使え、はじめての人でも簡単に使いこなすことができるでしょう。ワンランク上の動画が撮影できるようになります。
Nikon Z50

Nikon Z 50の遊び方(その2)

NikonのミラーレスZマウントは、Leicaなどのレンジファインダー用レンズを使うには最適な仕様です。マウントアダプターさえ買えば、今まで本家のライカカメラでも撮れなかったものが撮れるようになります。
野鳥撮影

画期的な一脚

野鳥撮影で三脚は使いませんが、この一脚に出会ってから一脚はよく使います。最初に見た時は目から鱗でした。野鳥撮影は時間が勝負ですが、この一脚は1秒で伸ばして、1秒で縮小できます。超望遠レンズの縦ブレを防ぐだけなので、レンズを上に乗せるだけで有効です。
野鳥撮影

空調服

空調服:ずっと気にはなっていたけど、半信半疑でした。 炎天下のフィールドで効果あるのでしょうか。使ってみました。
一脚・三脚

公園での三脚使用の是非

正直邪魔です 隙間はありますが、三脚が存在するだけでその間に入るには抵抗があります。三脚の脚が邪魔です。三脚と持ち主で、一畳くらい通路を占有してしまいます。持ち主が近くにいない三脚もあります。 野鳥撮影に行くと、いつも閉口する...
Nikon D500

世界初のズームマイクロレンズ:Nikon AI AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D

現在、医療現場の仕事で一番使用しているのが、Nikon AI AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6Dです。古いレンズで、不満点はたくさんありますが、このレンズの利便性を超えるものが今のところないのです。
Nikon Z50

Nikon Z 50の遊び方(その1)

Nikonの新しいZマウントカメラは、オールドレンズ愛好家には最良の選択です。Zマウントは各社ミラーレスの中で、最大径でフランジバックが最も短いため、昔のレンジファインダー用レンズの多くは物理的には装着できます。APS-Cサイズですが、Z50にライカレンズを付けてテストしてみました。
Nikon Z50

Nikon Z 50 レビュー

待望のニコンDXフォーマットのミラーレス一眼。野鳥撮影に素晴らしいパフォーマンスを発揮。直感的操作で露出補正が簡単にできるようになりました。500mmF5.6E PFとの相性も抜群です。
AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR

AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR レビュー

レンズ:AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VRボディ:D500 購入経緯 今まで AF-S VR Nikkor ED 300mm F2.8G(IF) にTC-20E IIIをつけて600 mm ...
Nikon Z50

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VRのレビュー

ひょんなきっかけで、AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VRを譲り受けました。ネットではなぜか賛否両論書かれていますが、その理由を分析してみました。個人的にはミラーレスとの組み合わせで、野鳥を手持ち撮影するための最強のシステムを構築できると判断しました。
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