ヴィスコンティ ボールペン ディヴィーナ ブラック(Visconti Divina Black)

うーん、またしても一目ぼれしてしまいました。ヴィスコンティ ディヴィーナ ブラックです。5角形の断面が捩じれながら軸を構成しています。大変美しいデザインです。よくこんな形が思いついたと思い、感銘を受けました。自分の中の数学への想いが一気に噴出するデザインです。迷わず買ってしまいました。

大げさではなく、「世の中にこんなに美しいボールペンがあるんだ」と衝撃を受けました。

1本のボールペンに何万円も出すのは病気だと思います。
こちらも10年ほど使っているので、かなり年季が入ってきました。

リフィルは買ってすぐにOhtoのニードルポイントに変えました。砲弾型の方が圧倒的に美しいとは思うのですが、一度ニードルポイントを使うと見た目よりも機能を優先してしまいます。書いている場所の視野が広くなり、書いている字が圧倒的に見やすくなります。もともと建築屋でシャープペンやロットリングばかり使っていたので、個人的にはペン先が細い筆記具に馴れてしまっています。砲弾型の方が好みで、スムーズな書き味を追及する場合はジェットストリームのパーカータイプなんかもおすすめです。

最初は黒とシルバーしかなかったようですが、最近は様々な色のバリエーションやリミテッドエディションなどもあるようです。万年筆、ローラーボール、ボールペン、メカニカルペンシルなど、ディヴィーナシリーズは幅広く展開されています。見ると欲しくなるので、ご注意ください。

著者
Yama

大学卒業後しばらくは建築設計に従事。その後人工知能の研究所で知的CADシステムやエキスパートシステムを開発。15年ほどプログラマをしていましたが、出世するのが嫌で退職。現在は大学非常勤講師(情報学)、動物医療系および野鳥写真家、ウェブプログラマ、出版業などをしながら細々と暮らしています。

Yamaをフォローする
芸術文房具数学異国の文化
スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました