カメラ・写真 Nikon Z9:インターバル撮影とタイムラプステスト:ふたご座流星群(2022年12月14日) Z9でふたご座流星群がどこまで写せるかテストしてみました。街なかなので撮影条件は劣悪です。 流星はランダムに発生しますし、一瞬なので効率よく撮影するためにはちょっと工夫が必要です。最近のカメラにはインターバル撮影やタイムラプ... カメラ・写真撮影機材ボディレンズ天体撮影オールドレンズ
カメラ・写真 Nikon Z9+RODE VideoMic Go+DeadCat Go:レビュー 動画は専門ではないのですが、野鳥を撮っている時に稀に地鳴きや囀りを記録しておこうと思うことがあります。記憶力が悪いので、鳥の鳴き声はすぐに忘れてしまいます。備忘録のつもりで数年前からちょこちょこ動画も撮影します。 マイク 一眼... カメラ・写真撮影機材ボディ動画その他
カメラ・写真 Nikon Z9 + NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S:天体撮影:総論 ハチロクサンは野鳥撮影用に購入しましたが、考えてみると800mmでF6.3なので、実は有効口径127mm、焦点距離800mmのちょっと良い望遠鏡なのです。 屈折望遠鏡はずいぶん昔に買ったタカハシFC-76があります。口径76... カメラ・写真撮影機材ボディレンズNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
カメラ・写真 Nikon Z9:ファームウェア Ver. 3.xx(Ver. 3.00〜):総論 ファームウェア Ver. 3.00 2022年10月26日、Z9のファームウェア Ver. 3.00がリリースされました。Ver. 2.11からVer. 3.00なので、メジャーアップデートです。大幅な機能追加やアルゴリズム... カメラ・写真撮影機材ボディレンズNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
カメラ・写真 Nikon Z9:ファームウェア Ver. 3.00(被写体検出:動物) フィールドではZ9を使って野鳥撮影をしている人にあまり出会わないのですが、かなり野鳥撮影に適したカメラだと感じています。特にファームウェアがVer. 3.00になってからは被写体検出(動物)の精度が格段に向上し、一度目を検出したら... カメラ・写真撮影機材ボディレンズNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
カメラ・写真 Nikon Z9:ファームウェア Ver. 3.00(ハイレゾズーム) Nikon Z9のファームウェア3.00からハイレゾズームなる機能が追加されました。限られた画像サイズと解像度の動画撮影時に限定して使える機能ですが、どんなレンズを使っていても、画質を維持したまま連続無段階で2倍までズーミングを... カメラ・写真撮影機材ボディレンズNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
カメラ・写真 Nikon Z9+NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S:皆既月食と天王星の掩蔽 2022年11月8日、皆既月食中に天王星食(正しくは月による天王星の掩蔽(えんぺい))が起きるという、大変珍しい天文現象が日本全土で見られました。好天に恵まれ、多くの人が観察されたのではないでしょうか。次に皆既月食中に惑星の掩蔽が... カメラ・写真撮影機材ボディレンズ天体撮影NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
カメラ・写真 Nikon Z9:ファームウェア Ver. 3.00(動体撮影-02) 開けた場所での動体撮影テストを行いました。動体撮影-01で背景がない動体撮影は問題なさそうなことが分かりましたが、背景がある動体撮影はどの程度進化したのでしょうか。今までのZ9の弱点はそこです。 テスト撮影 カワセミが... カメラ・写真撮影機材ボディNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
カメラ・写真 Nikon Z9:ファームウェアVer. 3.00(ハイスピードフレームキャプチャ+ 60fps:プリキャプチャ) 発売当初からハイスピードフレームキャプチャの機能はありました。秒30コマ(C30)と秒120コマ(C120)の連写ができる機能ですが、いくつか制限があります。C30はFX、DXで使えますが、C120はFX固定となります。また、画像サイズは... カメラ・写真撮影機材ボディNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
カメラ・写真 Nikon Z9:ファームウェア Ver. 3.00(動体撮影-01) Nikonの公式サイトにはVer. 3.00のAFに関するものとして以下の項目が記されています。 オートフォーカスのピント精度を向上しました。オートフォーカスの低輝度性能を向上しました。(低輝度限界を 0.5EV 向上)使... カメラ・写真撮影機材ボディNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S